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シンバラ教授/引用

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この記事はシンバラ教授の台詞の引用である。

ポケモンレンジャー

リングタウンレンジャーベース
「まいった まいった! ライラのもりで またしても まよってしまった! おっと そんなことより ひさしぶりじゃの ハヤテ げんきじゃったか? ……ん? そこの みなれぬ わかいのが このあいだ はなしていた しんじんの レンジャーか?」
ハヤテ「おひさしぶりです シンバラきょうじゅ おさっしの とおり かのじょが きたいのしんじん (主人公の名前)です」
「おお (主人公の名前)くん わしは シンバラじゃ よろしく たのむ きがるに きょうじゅと よんでくれて かまわんぞ」
ハヤテ「それはそうと きょうじゅ このまえ おあずかりした あたらしい スタイラー…… たしか スーパー・スタイラーと いいましたね あれは じつに すばらしい! だからこそ まんがいち わるいやつの てに わたったりしたらと しんぱいで……」
「いらぬ しんぱいを するな スーパー・スタイラーの そんざいを しってるのは それぞれの レンジャーベースの リーダーレンジャーだけじゃ! おっと こえが おおきすぎたな それに あれは まだまだ しさくひんに すぎんのじゃ ……ところで ハヤテよ ここだけの はなしじゃが スーパー・スタイラーを パワーアップする アイデアが ひらめいてな いても たっても いられなくなって はるばる フォルシティから あるいてきたと いうわけじゃ その すばらしい アイデアとは ようするに……」
ハヤテ「ああ えーと きょうじゅ ちょっと おまちください あっ そうだ (主人公の名前) わるいけど ちょっと 2かいへ いって オニドリルの ようすを みてきて くれないか? いますぐだ」
(話しかける)「……それでな そのアイデアというのは ようするに ごにょ ごにょ……」
ハヤテ「……なるほど それは すごいですね ということは ごにょ ごにょ……」
ハヤテ「オニドリルの ようすは どうだった? ……ふむふむ ……なるほど そうか いや ありがとう そうそう (主人公の名前)の ミッションが きまったぞ! これから シンバラきょうじゅは フォルシティまで あるいて おかえりに なるそうだ (主人公の名前)は きょうじゅを ごえいして フォルシティまで ぶじに おくりとどけてくれ これを きみの はじめての せいしきな ミッションとする! ライラのもりを すすみ クロッカトンネルを めざせ トンネルを ぬけさえすれば フォルシティは すぐ そこだ!」
「よろしく たのむぞ (主人公の名前)くん!」
(話しかける)「さっさと しゅっぱつじゃ! はやく かえって かいはつを すすめたいのじゃ」
ライラのもり
「わしを ろうじんだと おもわないでくれ きづかいは むようじゃ どんどん あるいていこう!」
(話しかける)「はやいとこ フォルシティへ むかおうでは ないか!」
(話しかける)「よのため ひとのため ポケモンのため…… これが わしの けんきゅうの ポリシーなのじゃよ」
(話しかける)「おまえさんの せいふく すこし おおきくはないか?」
(リングタウンに戻ろうとする)「フォルシティは そっちじゃない! じゃあ どっちだと いわれても こまるが そっちでないことは たしかじゃ!」
(しばらく動かない)「どうした? たったまま ねむっておるのか?」
(マダツボミをキャプチャする)「おっと わすれるとこじゃった わしから (主人公の名前)くんに おしえてやってくれと ハヤテに たのまれたことがある 「ポケアシスト」に ついてじゃ ちょうど よかった キャプチャした マダツボミで せつめいして やろう 「ポケアシスト」とは キャプチャするときに ポケモンの ちからをかりること そう おぼえればいい くわしく せつめいするから よく みてるんじゃ」
「「ポケアシスト」を おこなうには まず みぎしたにある アイコンを タッチするんじゃ」
「そうすると がめんが きりかわる ここで ちからを かりたい ポケモンを えらぶんじゃ」
「「ポケアシスト」には ふたつのパターンが ある ひとつは ポケモンが ちょくせつ ワザをだして アシストしてくれる パターン (主人公の名前)くんの パートナーポケモンは これに あてはまるようじゃな もうひとつは キャプチャ・ラインを パワーアップしてくれる パターン さっき キャプチャした マダツボミは これに あてはまる」
「ポケモンを タッチすると 「ポケアシスト」アイコンが でる では さっそく マダツボミの ポケアシスト「くさ」の ちからを かりるとしよう」
「ポケアシスト「くさ」は ラインを ひくと くさが はえてくる この くさには ふれたポケモンの うごきを とめる こうかがある ポケモンのうごきが とまると キャプチャ しやすいじゃろ?」
「ただし 「ポケアシスト」の こうかは いつまでも つづくわけでは ない 「ポケアシスト」は うえがめんに でている のこりじかんが ゼロになるまで つかうことができる」
「このすうじが ゼロになると ちからを かしてくれた ポケモンは じどうてきに リリースされる かんしゃの きもちを わすれずにな」
「これで 「ポケアシスト」の せつめいは おしまいじゃ ねんのために もういちど せつめいしようか?」
(「はい」を選ぶ)「では もういちど せつめいしよう よく みてるんじゃ」
(「いいえ」を選ぶ)「こういうことは じっさいに やってみて おぼえるもんじゃ とはいえ もうひとつだけ つけくわえさせてくれ 「ポケアシスト」は レンジャークラスが あがれば つかえる しゅるいが ふえる せつめいは レンジャーじてんに ついかされて いくから ときどき かくにんするといい 「ポケアシスト」には あいしょうが あるが それも じてんで かくにんできる せつめいは いじょうじゃ フォルシティに いそごう!」
  • 先に進む
「おっ! ミズゴロウか!!」
「グッドタイミングじゃ ポケアシストの なかでも そうさが ちょっと とくしゅな 「みず」について せつめいしよう!」
「さっきの おさらいじゃ まず みぎしたにある アイコンを タッチするんじゃ」
「では ミズゴロウの ちからを かりてみるぞ」
「ポケアシスト「みず」は ポケモンを あわのなかに いれて うごけなくする こうかがある」
「タッチすると タッチペンのさきから あわが でてくる タッチしつづけると あわは おおきく ふくらんでいくぞ」
「タッチペンを はなすと あわの できあがりじゃ あわに ふれた ポケモンは あわのなかに とじこめられるぞ」
「あわに ポケモンを とじこめれば キャプチャの チャンスじゃ!」
「ただし あわは じかんがたつと われてしまうぞ」
「じかんぎれの ほかにも あわが われるばあいが ある」
「タッチペンを はなすまえの みかんせいの あわは ポケモンと ぶつかるだけで われてしまうのじゃ」
「あわを つくるときは ポケモンの うごきに ちゅういじゃ それから これも おぼえておくといい とばしたい ほうこうに あわを とばす テクニックがある!」
「タッチしつづけて できあがった あわを…… そのまま とばしたい ほうこうに タッチペンで はじきだすように すればいいのじゃ」
「うえがめんの みぎうえにある アイコンを みてみなさい タッチペンの うごかしかたが わからなくなったら そのアイコンの ペンのうごきを さんこうにすると いいじゃろう」
「ポケアシスト「みず」と おなじように はじいて つかうものは ほかにも いろいろ あるぞ あわの とばしかたを しっかり マスターすれば ほかでも おうようが きくはずじゃ さいごに だいじなことを ひとつ とじこめたい ポケモンより おおきな あわを つくること! あたりまえのようで いがいに わすれてしまうから きをつけなさい」
「これで ポケアシスト「みず」の せつめいは おしまいじゃ ねんのために もういちど せつめいしようか?」
(「はい」を選ぶ)「では もういちど せつめいしよう よく みてるんじゃ」
(「いいえ」を選ぶ)「では (主人公の名前)くん フォルシティに いそごう!」
  • 先に進む
「「わらの たば」が われわれの ゆくてを ふさいでおる (主人公の名前)くんよ 「ターゲットクリア」は もう おそわっておるじゃろ? そうじゃ いまこそ ポケモンの ちからをかりて ターゲットの 「わらの たば」を なんとか するのじゃ」
(アチャモをキャプチャしていない場合)「ちょうど このもりには ほのおの フィールドわざを つかえる アチャモが すんでいる まずは アチャモを みつけだして キャプチャ することじゃな」
(アチャモをキャプチャした場合)「おまえさんが つれている その アチャモならば ほのおの フィールドわざを つかうことが できる なんとかして くれるじゃろう」
(話しかける)「ターゲットクリアと いうのは ようするに…… キャプチャして なかまになった ポケモンの ちからを かりて もんだいを かいけつすることじゃ」
(話しかける)「ターゲットの とくちょうを かんがえてみることが だいじじゃ 「わらの たば」の とくちょうは もえやすいこと…… そのことに きがつけば どんなポケモンが ひつようか おのずと わかってくるもんじゃ」
(話しかける)「ターゲットクリアの ほうほうは おぼえておるか? まず ターゲットの そばまで ちかづいてから ポケモンに タッチする そして そのまま ターゲットまで ラインを ひっぱっていく ターゲットと ポケモンが ひかって つながれば OKじゃ あとは ポケモンが なんとかしてくれる」
  • 先に進む
「ジャマな 「とうぼく」じゃな さっきの 「わらの たば」のように やすやすとは もえんだろう つまり アチャモの ほのおでは パワーが たりないということじゃ (主人公の名前)くん さあ どうする?」
クロッカトンネル
「ここまでくれば あと ひといきじゃ なんだか らくすぎる ミッションだったかも しれんな さあ いそごう!」
(トンネルから出ようとする)「フォルシティは そっちじゃない! じゃあ どっちだと いわれても こまるが そっちでないことは たしかじゃ!」
  • 先に進む
「おお めずらしい! ダグトリオじゃないか!」
「ダグトリオの やつ わしをみて にげおった! なんて しつれいな ダグトリオじゃ……」
  • 落石が起こる
「おーい (主人公の名前)くーん! きこえるかー!? ききいっぱつ じゃったが わしは だいじょうぶじゃ! とにかく こちらに きてくれないと どうにもならん! すぐそこに こちらに つながる べつのつうろが あるはずじゃ! わしは ここで まっておるぞ!」
(話しかける)「すぐそこに こちらに つながる べつのつうろが あるはずじゃ! じゃまな 「きの さく」は そのあたりにいる ポケモンの ちからで なんとか なるはずじゃ とにかく わしは ここで イライラしながら まっておるぞ!」
  • 先に進む
「な なんだ? おまえらは!?」
ゴーゴーだん「ハッハッハーッ! ハロー じいさん! あんたは レンジャーユニオン ぎじゅつ さいこう こもんの シンバラきょうじゅ だろ? レンジャー みたら ジャマをする! それが おれたち ゴーゴーだん! あんたが もってる だいじなもの わるいが いただいていくぜ!」
「なにを する! うわ! やめろ!!」
ゴーゴーだん「ヘッヘッヘ ごきょうりょく どうもです! スーパー・スタイラー たしかに ちょうだいしました それじゃ そういうことで グッバイ じいさん!」
「おお (主人公の名前)くん! ひじょうに まずいことに なった! わしの けんきゅうの せいかである スーパー・スタイラーを ゴーゴーだんとか ぬかすやつらに うばわれて しまった! あと20ねん わかければ あんな やつら ヒネって ポイの キュー だったのじゃが…… と とにかく あいつらを おいかけるぞ!」
(話しかける)「いそげ いそげ いそげー! なにを ボヤボヤしておる! スーパー・スタイラーを ゴーゴーだんから とりもどすんじゃ!」
イーストロード
サイドンのやつ…… さっきのふたりに なにか されて きが たっているんじゃろう (主人公の名前)くん…… スタイラーの エネルギーは だいじょうぶか? さっき おしえた ポケアシストを うまく りようして サイドンを キャプチャしなさい (主人公の名前)くんの きもちを キャプチャに こめれば サイドンは おちつくはずじゃよ」
(話しかける)「ポケアシストは おぼえているか? たとえば マダツボミに ちからを かりるのであれば ポケアシスト「くさ」で あしどめして そのすきに キャプチャすれば いい」
(フォルシティに進もうとする)「くるしんでる サイドンを ほうっておけるのか? おまえさんも レンジャーなら なんとか してあげなさい!」
  • サイドンをキャプチャする
「サイドンは なんとか おちついたようじゃ リリースして もといた ばしょに かえしてやってくれ」
「ふう…… トラブル つづきじゃな いまの さわぎで あいつらを かんぜんに みうしなって しまったな いまは フォルシティに もどって たいさくを ねることに しよう グーグーと ねるのじゃないぞ たいさくを ねるのじゃ! じょうだん いってる じかんはない いそぐぞ (主人公の名前)くん!」
(話しかける)「(主人公の名前)くん! フォルシティは めのまえじゃ」
フォルシティ
「フォルシティの レンジャーベースに とうちゃくじゃ (主人公の名前)くん ごくろうじゃった! ミッションクリアじゃよ! ……ん? うれしくないのか? もしや スーパー・スタイラーを うばわれて しまったことが ひっかかって いるんじゃろうか? いいか (主人公の名前)くん おまえさんの ミッションは このわしを このばしょまで ぶじに おくりとどけることじゃ わしを みてみろ けがひとつ しておらんじゃろ? そして そこが もくてきの レンジャーベース つまり りっぱに ミッションクリアじゃよ!」
ジョウ「おかえりなさい シンバラきょうじゅ! ハヤテは げんき でしたか?」
「ただいま ジョウ ハヤテは げんきじゃが わしのほうが ちょっとな…… いや じつは…… はずかしいことじゃが…… あの スーパー・スタイラーが…… ごにょごにょごにょ……」
ジョウ「な なんですって!? スーパー・スタイラーを!? くわしい はなしは レンジャーベースで ききます! さあ はやく!」
フォルシティのレンジャーベース
ジョウ「ゴーゴーだんと なのる れんちゅうに きょうじゅの だいじな スーパー・スタイラーを うばわれて しまいました! スーパー・スタイラーとは キャプチャ・スタイラーの さいしんがたと かんがえてください まだ かいはつの とちゅうなので くわしいことは いえませんが わるいやつらの てに わたると あくようされる おそれが あります うばわれた スーパー・スタイラーを なんとしてでも とりもどすこと! これは フォルシティのレンジャー ぜんいんの ミッションです!」
「……これは いつもの ミッションでは ない フォルシティだけで なんとかできる もんだいでは ないのじゃ すべての レンジャーベースを とうかつする レンジャーユニオンの さいじゅうよう ミッションとして フィオレちほうにある すべての レンジャーベースに たったいま つたえたところじゃ かくちの レンジャーと きょうりょく しあって ミッションを クリアしてほしい! わしが ゆだんしたこと もうしわけなく おもっている……」
ジョウ「きょうじゅ……」
(話しかける)「それにしても…… もしも スーパー・スタイラーを あくよう されたら…… かんがえただけでも おそろしい」
  • ミッションを進める
(話しかける)「じっと まつだけというのは どうも ニガテじゃ ああ イライラ イライラ」
  • ミッション3を受けた後
(話しかける)「ぬすまれた スーパー・スタイラーが しんぱいじゃ……」
  • ミッション3クリア後
(話しかける)「ゴーゴーだんが サマランドに いるかも しれないじゃと? ううむ…… あの へいわなしまに ゴーゴーだんが……」
  • ミッション4クリア後
ハヤテ「(主人公の名前) おかえり! いま ここにいる 3にんで ゴーゴーだんの たいさくについて そうだんしていた ところだ ゴーゴーだんの やつら サマランドに あらわれたが また すがたを けしたようだな」
「きになるのは ゴーゴーだんが つかっていた スタイラーのことだ カムリの ほうこくをきくと ぬすまれた スーパー・スタイラーに よく にているんじゃよ たとえ レンジャーでなくとも あらゆるポケモンを かんたんに キャプチャできてしまう ことや どんなに よくない ことにでも なんどでも ポケモンの ちからを りようできて しまうこと…… たしょうの ちがいは あるが スーパー・スタイラーを ベースに つくられたものに まちがいない! そして いちばん きがかりな ことは……」
ジョウ「きょうじゅ それは つまり…… かいはつが とちゅうの スーパー・スタイラーの ばあい ポケモンの ちからを むりやり かりようとすると ポケモンに ダメージを あたえてしまうこと ……ですね?」
ハヤテ「きょうじゅ! カムリの ほうこくを おもいだして ください ゴーゴーだんの ポケモンを (主人公の名前)が キャプチャしたあと なぜか じどうてきに リリースされたそうですね? つまり やつらの スタイラーは じつは まだまだ かんせいして いないのでは?」
「そのとおりじゃ ハヤテ なかなか いいヨミを しておるぞ どうやら ゴーゴーだんは ポケモンを かんぜんに あやつれるわけでは なさそうじゃ やつらが くりだす ポケモンを レンジャーが キャプチャすると もとの じょうたいに もどってしまう らしいのじゃ レンジャーの せいぎの こころが ポケモンに つたわるのじゃろう とにかく ゴーゴーだんの スタイラーが かんせいするまえに なんとか しないと! つまり ここで ながばなしなど してるばあいでは ないのじゃ!!」
ジョウ「きょうじゅは あいかわらず せっかち ですねえ…… とりあえず わたしと ハヤテは じょうほうあつめに せんねん しましょう」
フォルシティ シンバラけんきゅうじょ
(話しかける)「けんきゅうが てにつかん すこし ねむるとしようかのう……」
サマランドのレンジャーベース
(移動しようとするとメール)「とにかく いそいでくれ! わしは フォルシティの レンジャーベースで まってる ああ とにかく くればわかる!」
フォルシティ
「おお (主人公の名前)くん やっと きたか! ヨナベこうじょうに いくぞ! ゴーゴーだんの やつらめ わしの スーパー・スタイラーの じょうほうを ぶんせきし それを もとに あたらしい スタイラーを つくりはじめてる ようなのじゃ このフォルシティで そんな あくじを はたらいているとはな! 「とうだい もと くらし」とは まさに このことじゃ! というわけで (主人公の名前)くん! ヨナベこうじょうの ちょうさが つぎの ミッションじゃ!」
「(主人公の名前)くん なにが 「?」なのじゃ? リーダーではなく きょうじゅから ミッションをうけても いいのか? そう おもっておるな? その しんぱいは いらん わしは レンジャーユニオンの ぎじゅつ さいこうこもん わしのたのみは すなわち レンジャーユニオンからの せいしきな ミッションじゃよ いそぐぞ!」
「じかんは ないぞ! ヨナベこうじょうに しゅっぱつじゃ!」
(話しかける)「めざすは ヨナベこうじょうじゃ いそぐのじゃ わかものよ!」
ヨナベこうじょう
  • ミッション7「こうじょうをちょうさせしょ!」
「さあ (主人公の名前)くん この ヨナベこうじょうの でんげんを とめるのじゃ! スタイラーを これいじょう つくらせないように して ゴーゴーだんを ここから おいだして しまおう!」
(話しかける)「ここを つぶせば やつらも うごきにくく なるじゃろう」
(話しかける)「まったく わしの スタイラーを すきかってに つかいおって……」
(出ようとする)「(主人公の名前)くん どこへ いく? ミッションは おわっとらんぞ?」
(しばらく動かない)「なにを ぼんやり しておる? やすみじかんの つもりか?」
(門に向かう)「どうやら もんを ひらくには パスワードが ひつようらしいな しかし こんなモノ わしの てに かかれば……」
「えっと これでどうじゃ…… ゴーゴーだん だけに 「5」「5」と おせば ダーンと とびらが……」
「ほ ほんとうに あくとは おもわんかった…… まあ とにかく さきをいそごう この こうじょうの どこかに はつでんきが あるはずじゃから まずは それを とめるとしよう!」
(話しかける)「この こうじょうの でんげんを すべて けしてしまおう!」
(自動ドアを調べる)「じどうドアが はんのうしないぞ (主人公の名前)くん べつのいりぐちを さがそう」
(橋を渡る)「なんじゃ あいつら?」
(中略)
「なにやら ピーヒャラ ギャーツクと にぎやかな 4にんぐみじゃな」
(戻ろうとする)「(主人公の名前)くん こうじょうから でたいのか? はやいとこ はつでんきを とめてしまおう」
  • 先に進む
「はつでんきを みつけたぞ! まずは これを とめよう!」
「これは ヒドイ!! ピカチュウの でんきを すいとることで でんりょくを まかなって いたのか! はつでんきを とめる ほうほうは ここに とじこめられている ピカチュウを たすけだすことじゃ」
「(主人公の名前)くん まかせたぞ! ちょちょいと やってくれ」
(話しかける)「どうした? さっさと はつでんきを とめてしまうのじゃ!」
  • おりをターゲットクリアする
「はつでんきを とめると フロアぜんたいが くらくなるのか こうじょうの おおきさからすると まだ はつでんきは ありそうだな つぎを さがそう!」
(話しかける)「はつでんきは まだ あるはずじゃ! いそいで さがすぞ!」
  • 先に進む
「なんだか きゅうに ゾクゾクと さむけがするが……」
「おばけの ポケモンが すがたを あらわしおった なかまの ポケモンが さらわれないように きをつけて あるくことだ」
  • 先に進む
「2つめの はつでんきを みつけたぞ! ピカチュウ あんしんしなさい すぐに たすけてやるからのう!」
(おりをターゲットクリアする)「はつでんきは まだ あるはずじゃ! いそいで さがすぞ!」
  • 先に進む
「おお なんと わかりやすい! そこの あかいボタンを おせば とびらが ひらくわけか!」
「ポチッ!」
「おおっと こりゃ いかん! けいほうボタンだった ようじゃ こりゃ だれでも まちがえるわい」
  • 先に進む
「おお! 3つめの はつでんきじゃ! ライチュウよ もう だいじょうぶじゃ すぐに かえれるぞ それにしても あいつら ひどいことを するもんじゃ!」
(おおきな おりをターゲットクリアする)「(主人公の名前)くん よくやった! これで このこうじょうで いかがわしい スタイラーが つくられることは ないじゃろう ひとまず そとに でるとしよう」
「ベラベラベラベラと よくもまぁ しゃべりおった それにしても パワー・スタイラーだと!? わしの けんきゅうを ぬすんで そんなものを つくるとは! いったい ゴーゴーだんのボスとは なにもの なんだ!?」
「(主人公の名前)くん おつかれさまじゃった! ゴーゴーだんを あいてに ひるむことなく よくやった ほんとうに よくやってくれたな!」
ユウキとやらが きになることを いいのこしたが まずは レンジャーベースに もどるとしよう!」
フォルシティのレンジャーベース
「おてがらじゃった! (主人公の名前)くんの おかげで ゴーゴーだんを こうじょうから おいだすことが できたな ということで リーダーにかわって このわしが (主人公の名前)くんの レンジャークラスを 「8」に にんてい するぞ!!」
ジョウ「きょうじゅ ただいま もどりました」
「おお ジョウ! ウインタウンは どうだった? ハヤテが いないようじゃが……」
ジョウ「しんようできる じょうほうが あつまりましたよ シクラさんみゃくの どこかに ゴーゴーだんの アジトが あると おもわれます ハヤテは ひきつづき じょうほうを あつめるため ウインタウンに のこっています わたしは じょうほうを ぶんせき するために ひとまず もどってきました」
「ゴーゴーだんの アジトが ウインタウンに あるのか!? そうとわかれば ハヤテに てつだいの レンジャーを はけんして やりたいところじゃ だれが いいかのう?」
ジョウ「(主人公の名前)は どうでしょう? ハヤテの おしえごですし じっせきも つんできています」
「たしかに それが いちばんなのじゃが…… (主人公の名前)くんは ウインタウンの ばしょを しらないから カイリューバスを つかうのは なにかと もんだいがあってな」
ジョウ「そういえば…… むかし カムリに きいたことが あります サフラのうみには かいていトンネルが あって そこを すすめば ウインタウンの ちかくまで あっというまだと いうんです くわしいことを いちど カムリに きいてみては どうでしょうね」
「なるほど そいつは いいかもしれん」
「(主人公の名前)くん そういうことじゃ 2かいの カイリューバスで サマランドに とんで カムリに そうだんするのじゃ ぜんは いそげいそげじゃ!」
(話しかける)「(主人公の名前)くん サマランドへ いそげいそげ じゃ!」
(出ようとする)「(主人公の名前)くん そっちは サマランドじゃ ないぞ 2かいの カイリューバスで いそげいそげ じゃ!」
フィオレしんでん
  • エンディング
「まさか ゴーゴーだんの ボスが ラゴウくん だったとはな! まったく わからん! なぜ そうなって しまったのだ? わかいころは つくえを ならべて おなじ けんきゅうに とりくんだ なかまどうし だったじゃないか!?」
ラゴウ「なかまどうし だと? なまぬるいことを いうな おまえの おかげで わたしの けんきゅうは いつだって 2ばんて だった いつのまにか おまえは レンジャーユニオンの ぎじゅつ さいこうこもん…… わたしの けんきゅうは ひのめを みることは なかった わたしは いつか おまえの はなを あかしてやろうと ずっと じゅんびを していた しかし…… その やぼうも たったいま ついえてしまったよ おまえの だいじな レンジャーたちに よってな なあ シンバラよ…… おまえに まけてばかりの この みじめな わたしを わらいたければ わらうがいい」
「ラゴウくん…… ゴーゴーだん なんぞは パパッと かいさん させちまって うちの けんきゅうじょで いっしょに やらないか? きみの さいのうは かならず ひとびとの やくにたつ どうだろう ラゴウくん」
ラゴウ「シンバラよ…… わたしに それが できると おもうか? きみは あいかわらずだな……」
「ラゴウくん! きみは どこへ いこうと しておるのじゃ! わしは いつだって けんきゅうじょで まっておるぞ!」
リングタウンのレンジャーベース
「みんな げんきじゃったか?」
「(主人公の名前)くん じつは おまえさんに たのみがある いま できあがったばかりの スタイラーの きのうが あるんじゃが それの モニターに なってくれんか?」
(「いいえ」を選ぶ)「ええっ!? わしも としをとって みみが とおくなったのかのお…… よく きこえなかった すまんが もういちど いうから わしの たのみを きいてくれ いま できあがったばかりの スタイラーの きのうが あるんじゃが それの モニターに なってくれんか?」
(「はい」を選ぶ)「おお! きょうりょくしてくれるか (主人公の名前)くん ありがとう では おまえさんの スタイラーを ちょっと かりるよ」
「ここを こうして…… こっちを ちょちょいで…… こいつを つなげて…… ほい できた!!」
「(主人公の名前)くん おまえさんの スタイラーを かえすよ」
「では どこが あたらしくなったか かんたんに せつめいしよう いま ついかした きのうは 「レンジャーレコード」 といってな いままで キャプチャした ポケモンの かずや あるいたほすう などを みることが できるんじゃ ……なになに どうすれば みれるのかって? やりかたは かんたん! <メニュー>を ひらいて <レコード>を タッチじゃ これで いつでも じぶんの レンジャーかつどうの あゆみを みることが できるぞ」
ハヤテ「なるほど きょうじゅ! それは べんりな きのうですね じぶんの いままでの こうどうを みることが できれば レンジャーかつどうにも いかせます」
「ハヤテの いうとおり ぜひ そうなって ほしいもんじゃ うまくいけば すべての スタイラーに このきのうを ついかしていこうと おもっているんじゃ まずは (主人公の名前)くんに いろいろ ためして もらおう」
「それじゃあ (主人公の名前)くん あとは よろしく たのんだぞ まあ とくべつ いしきしないで ふだんどおり こうどうしてくれれば それで いいんじゃ」
「それでは みんな ごきげんよう フォルシティに くることがあったら けんきゅうじょの ほうにも あそびに きてくれ」
スペシャルミッション「サフラのうみの いへんをさぐれ!」
  • フォルシティ シンバラけんきゅうじょ
「おお (主人公の名前)くん よく きてくれた スタイラーに ついかした レンジャーレコードの ちょうしは どうじゃ? きみの レンジャーかつどうに やくに たっとるか? もし なんだったら きょうは ここに とまりなさい いろいろ はなしを きかせては くれんか?」
(「いいえ」を選ぶ)「そうか ざんねんじゃが しょうがない また きがむいたら はなしを きかせてくれ」
(仲間ポケモンを連れているときに「はい」を選ぶ)「(主人公の名前)くん そこにいるのは キャプチャした なかまポケモンじゃな おまえさんと わしとの ながばなしにまで つきあわせるのは ちょっと かわいそうじゃな すまんが なかまポケモンを リリースしてから もういちど わしに はなしかけてくれ」
(「はい」を選ぶ)「それでは さっそくじゃが フィールドで たいけんしたことなど いろいろと きかせてくれ! なに? そんなに せかすなじゃと? はっはっは すまん すまん まあ よるは ながいし ましてや まだ ひるまじゃ ゆっくりと きかせてもらおうか」
(再度話しかける)「(主人公の名前)くん どうした? きょうは ここに とまって わしと ひとばんじゅう かたりあって くれるのか?」
(「はい」を選ぶ)「そうか そうか はなしを きかせてくれるか」
「なになに? ふむふむ…… ほほう! はっはっはっ それはないじゃろ なるほど なるほど……」
「(主人公の名前)くん おはよう! ゆうべは いろいろと かたりあえて たのしかったよ」
じょしゅ「おはようございます」
じょしゅ「(主人公の名前)さん ジョウさんが さがしてましたよ たのみたい ミッションが あるから レンジャーベースに すぐに きてほしいって」
「なにか トラブルでも おこったかな? (主人公の名前)くん わしに かまわず いますぐ レンジャーベースに むかってくれ これからも ちょくちょく ここに あそびにきたら いい わしは いつでも まってるぞ!」
スペシャルミッション「だいじなタマゴを とりもどせ!」
  • フォルシティ シンバラけんきゅうじょ
「おお カムリじゃないか! レンジャーベースの みんなは げんきで やっとるか? サマランドは そのごは どんな かんじじゃ? あ そうそう! ゴーゴーだんは ボスのラゴウくんが ゆくえしらずに なったとかで ついに かいさんだそうじゃな?」
カムリ「そんなに ポンポンと しつもんされても こまりますよ きょう ここに きたのは ちょっと わけが あるんです あいかわらず せっかちな きょうじゅに ぴったりの プレゼントを もってきたんですよ!」
「プ プレゼント…… カムリの プレゼントは わけが わからないことで ゆうめい…… あ いや なんでもない! そんなに きを つかわんでくれと そ そう いったんじゃよ……」
カムリ「えんりょするなんて きょうじゅらしく ないですよ! はい どうぞ!」
「なんじゃ これは!? はじめてみる ものじゃな! ……いや まてよ!? そういえば つい さいきん どこかで めにしたことが あるような ないような……」
カムリ「サマランドの かいがんで ひろったんですよ みているだけで きもちが おだやかに なってきませんか? どこかに かざっておいて けんきゅうで イライラしたときに ながめてみると いいとおもいますよ」
カムリ「それじゃあ わたしは サマランドに かえりますね」
じょしゅ「カムリさんも わかってませんね こんな なぞめいたものが めのまえに あったりしたら かがくしゃとしては きもちが おちつくどころか よけい そわそわしちゃいますよね?」
「もう そわそわしておる ……うーむ こいつが なんなのか どうしても しりたくなってきた どこかで みたことが あるようなきが するんじゃが……」
「そうじゃ! おもいだした!! こいつは ポケモンのタマゴじゃ! シンオウちほうから とりよせた ポケモンのしりょうに のっていたやつに よく にておる!」
じょしゅ「こ これが!? ここ フィオレちほうでは まだ かくにんされていない これが ポケモンのタマゴ!」
「そうじゃ! まちがいない! おそらく どこか とおくから しおの ながれに のって ながされて きたものじゃろう ガラクタばかり ひろってくる カムリにしては なかなかの ヒットかもしれんな!」
じょしゅ「そういえば…… タマゴから かえったときに はじめてみた あいてのことを ははおやと おもってしまう…… そんな ポケモンがいるって きいたことが あります このタマゴから うまれたポケモンが もしも きょうじゅの ことを ママだと おもっちゃったら…… アハハ なんか わらっちゃいますよね!」
「いやいや ちっとも おかしくないぞ そんなことより リングタウンに いってくる! ハヤテや イマチたちにも これを みせてやりたいし いがいに (主人公の名前)あたりが これが どんなポケモンの タマゴなのかを しってるかもしれん なんとなく そんなきがする ぜんは いそげじゃ! るすを たのんだぞ!」
  • ライラのもり
「なぜ かいさんしたはずの ゴーゴーだんが!? ボスだった ラゴウくんが しじを だしているのか!?」
かんぶ「ラゴウなんて おとこは もう かこの にんげんです かれが いま どこで なにを してようが わたしには どうでもいい いまの わたしの きょうみは ゴーゴーだんが むかしの いきおいを とりもどすことです とはいっても いまのままでは くちさきだけの ゆめものがたりと おもわれても しかたがない しかし シンバラきょうじゅ…… あなたが てにしている その ポケモンのタマゴが あれば はなしは べつなのですがね」
「なぜ このタマゴのことを しっている? それに このタマゴが どうして ゴーゴーだんの ふっかつに つながるんじゃ?」
かんぶ「タマゴのことを なぜ しりえたか? それは つまり…… きょうじゅの げんどうは すべて つつぬけだと おかんがえいただいて いいでしょう あなたの いちばん みぢかにいる あの おうつくしい じょしゅさんでも うたがってみては いかがです?」
「わしの じょしゅが スパイだとでも いうのか! そういえば わしの せっかちに もんくひとつ いわないのは すこし ふしぜんではあるが……」
かんぶ「とにかく シンバラきょうじゅ おとなしく そいつを わたして くださいな としよりには らんぼうは できれば したくないものでね」
「はっはっはっは! うばえるものなら うばってみろ! わしを としよりだと おもったら えらいめに あうぞ? いまの わしは スーパー・スタイラーを うばわれたときとは ちがう! まいにちの トレーニングで むかしのような からだのキレを とりもどしたのじゃ! はんにんまえの おまえらなど ヒネって ポイの キューじゃ!」
かんぶ「しかたない おもいしらせて あげなさい」
「トレーニングの せいかを みせてやる! ヒネって ポイの キュー! ヒネって ポイの キュー! ……いたたた! うわ! やめろ! ヒネるんじゃない!!」
かんぶ「トレーニングの ほうほうが まちがっていた ようですね ポケモンのタマゴは たしかに いただきました これさえ あれば いずれは あの「うみのおうかん」を てに いれることが…… それでは ごきげんよう シンバラきょうじゅ」
「……えらいめに あった としよりに らんぼうしおって! それにしても あいつが くちにした 「うみのおうかん」とは いったい なんのことじゃ?! こうしちゃ おれん! ハヤテと (主人公の名前)に しらせんと!」
  • リングタウンのレンジャーベース
「たいへんじゃ たいへんじゃ!」
「おお みんな! おちついて きいてくれ! あおい カムリのタマゴが ポケモンで ゴーゴゴーだんからの プレゼントは トレーニングが まちがっておって ……ああ おちつけ わし! きちょうな ポケモンのタマゴを ゴーゴーだんの やつらに うばわれて しまったのじゃ! うみのように とうめいかんのある あおい タマゴじゃった! よくわからんが やつらは ふっかつを たくらんでるらしい! 「うみのおうかん」が どうのこうのとも いっておった!」
ハヤテ「とうめいかんのある あおいタマゴ? 「うみのおうかん」? (主人公の名前)…… なにか こころあたりが ありそうな かおをしてるが…… ひょっとして (主人公の名前)は なんのタマゴか わかったのか?」
(「はい」を選ぶ)ハヤテ「なに!? マナフィのタマゴだって!? 「うみのおうかん」に まつわる ふるい でんせつに とうじょうする あの マナフィの!?」
(「いいえ」を選ぶ)ハヤテ「なにか いいたそうに みえたんだが…… それなら わたしの かんがえを きいてほしい あおいいろのタマゴ といえば もしかしたら それは…… 「うみのおうかん」に まつわる ふるい でんせつに とうじょうする あの…… マナフィのタマゴの ことでは?」
「わしも おもいだしたぞ! うみのなかの どこかには すがたを みせずに ただよいつづける 「うみのしんでん」が あるという そして その「うみのしんでん」には 「うみのおうかん」と いうものが かくされている らしいのじゃ だれにも みえないはずの その「うみのしんでん」に なぜか マナフィだけは たどりつけるという ゴーゴーだんの しんの もくてきは マナフィを りようして 「うみのしんでん」を つきとめ 「うみのおうかん」を てにいれること なのじゃろう なぜならば こんな いいつたえが あるからじゃ 「うみのおうかんを てにしたものは せかいの おうと なるであろう」 ゴーゴーだんは ふたたび いきおいを とりもどそうと やっきに なっておる なんとかするなら いましかないぞ!」
  • マナフィのタマゴを取り戻した後
「おお ふたりとも もどってきたな! マナフィのタマゴを あかちゃんのように かかえて! はやく はやく! ちかくで じっくり みせたまえ!」
ヒナタ/カヅキ「きょうじゅ あわてないで きいてください じつは このタマゴ さいごは あのラゴウ……さんが とりもどして くれたんです いぜん (主人公の名前)に たすけられたことで ラゴウさんの なにかが かわったんだとおもう」
「なんと!? あの ラゴウくんが! この マナフィのタマゴを……」
ハヤテ「ふたりとも よくやった! これを ゴーゴーだんの ざんとうが てにしてたら たいへんなことに なっていたかも しれない ラゴウの こころが ほんとうに いれかわったとしたら それも きみたちの おかげだな ふたりとも ミッション クリアだ!」
ヒナタ/カヅキ「ところで きょうじゅ もしかして じょしゅさんとは うまくいってないんですか?」
「なにを いいだすんじゃ! そ そんなことは ないぞ! わしが じょしゅのことを もしやスパイかと おもったことなど たった いちどしか…… あ いやいや いちどもない! とにかく わしは じょしゅへ なにかプレゼントを わたして ごきげんを とることにする!」
イマチ「もしかして そのタマゴが おみやげってこと?」
「いや これは おみやげどころか きちょうな けんきゅうそざいじゃ このタマゴについては まだまだ なぞが おおい ゴーゴーだんの やつらは どうやって このタマゴを かえそうと していたのか? ここ フィオレちほうでは ポケモンのタマゴが かえったという ぜんれいは ないはずじゃが……」
イマチ「マジですかー!?」
「マジじゃ しかも こいつは とびっきり めずらしい マナフィのタマゴと きておる ぶじに タマゴを かえすには どうしたら よいものか……」
ヒナタ/カヅキ「きょうじゅにも わからないんですか!?」
イマチ「いいこと おもいついた! ゴーゴーだんを つかまえて タマゴを あずかってもらえば いいんじゃないかな! ……と おもったけど それじゃあ はなしが もとに もどっちゃうか! てゆうか あいつらの ことだから とっくに どこか とおくのちほうに にげちゃってるかも しれないねー」
「ん? イマチ いま なんていった? とおくのちほう? なるほど そのてが あった! たとえば 「シンオウちほう」なら ゆうしゅうな ポケモントレーナーが たくさん いるはずだ マナフィのタマゴは ここではなく シンオウちほうの だれかさんに あずかってもらえば いいんだ! とりあえず タマゴは わしが けんきゅうじょに もちかえることに しよう! イマチ いいヒントを ありがとう!」
イマチ「ぼく…… なにか いいこと いっちゃった?」
スペシャルミッション「まぼろしのミュウを さがせ!」
ポンプ「ミュウ!!」
「こ これは まさに ミュウじゃ!!」
「(主人公の名前)くん じつに おてがらじゃ! わしも ポンプくんも いてもたっても いられなくて ジャングルの いりぐちを うろうろする ばかりじゃったが おまえさんに たのんだのは やはり せいかいじゃったよ ……それはそうと (主人公の名前)くんの スタイラー みせてくれんか?」
「ふむふむ すばらしい! ミュウの キャプチャデータが しっかり きろく されておる!」
「(主人公の名前)くん ありがとう スタイラーを かえすよ」
「ミュウよ おどろかして すまなかった おまえさんの キャプチャデータは レンジャーかつどうに かならず やくに たてるからの」
「(主人公の名前)くん ミュウを リリースしてやってくれ きょうのことは ニュースとして わしが まちじゅうに はっぴょうすることに しよう! ……ポンプくんの ためにもな」
ポンプ「シンバラきょうじゅ…… (主人公の名前)…… どうも ありがとう……」
「まあ まあ まあ そんなことは おやすいごようじゃ それより さっき ミュウのやつ とびさるときに ポンプくんにむかって ウインクしたように みえたが…… あれは さっかく じゃったかな?」
「なんにしても (主人公の名前)くん いい しごとを したのう! えいごで グッジョブじゃ! さあ みんなで レンジャーベースに かえるとしよう!」
  • サマランドのレンジャーベース
カムリ「やあ みんな ほうこくは ひつようなしだ ミュウの キャプチャが うまくいった ことは ポンプの ニコニコがおを みて すぐに わかったからね シンバラきょうじゅも よろこびを かくせないようだし (主人公の名前) よくやったぞ ミッションクリアだ!」
「カムリは みかけによらず さっしが いいようじゃ (主人公の名前)くん ほうこくの てまが はぶけて とくしちゃったのう?」
エンディング後
  • フォルシティ シンバラけんきゅうじょ
(話しかける)「よのため ひとのため ポケモンのため…… これが わしの けんきゅうの ポリシーじゃ!」
(話しかける)「どうした (主人公の名前)くん パトロールの とちゅうか? うむ ごくろう! わしのところも いじょうなしじゃ!」
(話しかける)「いま ラゴウくんのことを おもいだして おったんじゃ…… たのしかった がくせいじだい わしら ふたりは べんきょうも こいも いつも よきライバルじゃった ふたり どうじに こくはくした あのこは どうして おるかのう? ……ん!? と としよりの つまらない おもいでばなしじゃ きにせんでくれたまえ」
ブラウザ完成
「(主人公の名前)くんの すごさを なにかに たとえてみると たいふうの よるの…… いや カレーライスの なかの…… なかなか たとえが おもいつかんほどの すごさじゃ!」

ポケモンレンジャー バトナージ

この節は書きかけです。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

ポケモンレンジャー 光の軌跡

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